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陸奥国 一宮

志波彦神社・鹽竈神社

しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ

陸奥国の一宮です。駐車場はあります。約300台、無料。祈祷受付は16:30まで(2・8・11月は16:00まで、12月は15:30まで)です。

行きかた

宮城県塩竈市一森山 1-1

車で行くときの注意

駐車場へ向かう東参道は上り坂。境内案内図には「お祓いの車は参入可。(車祓所までお進み下さい。)」とあり、ご祈祷以外の車は境内へ乗り入れできない。

カーナビに入れる

電話番号
カーナビは電話番号検索がいちばん速い
緯度・経度
住所の番地まで国土地理院の住所検索で引いた点です。社殿そのものを測ったものではありません。
住所

駐車場

駐車場はあります。約300台、無料。

参拝者専用の無料駐車場が境内の東側から北側にかけて4か所(第1・第2・第3・バス用)、合計300台。境内案内図では第1駐車場が東神門・車祓所の側にある。なお表参道下の臨時駐車場は公式の駐車場案内図に「御釜神社参拝者用です」と明記されており、志波彦神社・鹽竈神社の参拝者用ではない。

駐車場までルート案内

社殿ではなく駐車場を目的地にしています。この駐車場から社殿までは直線で約180mです(歩く道のりはこれより長くなります)。
OpenStreetMap の way/772251946。公式の「境内の東側から北側にかけて参拝者専用の無料駐車場が4か所」に対し access=customers の候補がちょうど4件あり、そのうち唯一「東」に当たるのがこの候補

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社務所・授与所の受付時間

祈祷受付 1月・3〜7月・9〜10月 9:00-16:30/2月・8月・11月 9:00-16:00/12月 9:00-15:30(授与所の時間は確認できず)/開門 5:00-20:00

一宮の受付時間を、終わるのが早い順に見る

電車・バスで行くなら

JR仙石線「本塩釜」駅より/・表参道(表坂)の石鳥居まで徒歩約15分/・東参道(裏坂)の石鳥居まで徒歩約7分/・社務所前まで徒歩約15分

一般社団法人東北観光推進機構の記載(志波彦神社・鹽竈神社|東北観光推進機構、2026-10-08 確認)。運賃・時刻・本数は載せていません。

由緒の要点

創建
伝承では、塩土老翁神の先導で武甕槌神と経津主神が塩竈に下り、陸奥国を平定してこの地に祀られた
社殿
現社殿は仙台藩4代伊達綱村が元禄年間に着手し、5代吉村の宝永元年(1704)に完成
遷座
志波彦神は岩切の旧社殿から塩竈へ渡り、鹽竈神社の別宮に遷された
社殿
志波彦神社の新宮は国費で造営され、昭和13年に竣工した

神社の公式サイトの由緒から、年代と出来事だけを短くまとめています(鹽竈神社の御由緒 – 志波彦神社・鹽竈神社、2026-10-08 確認)。 伝承は伝承として書いています。全文は出典でお読みください。

祭神

  • 志波彦大神 しわひこのかみ この社は読みを書いていません。読みは志波彦神社・鹽竈神社 公式(旧サイト 御由緒)による(読みの出どころ)農耕守護・殖産・国土開発の神としての信仰が伝わっており、農耕を生業としていた人々の守護神だったのでしょう(志波彦神社)
  • 塩土老翁神 しおつちおぢのかみ鹽竈神社の別宮に祀る主祭神。「別宮は塩の神・安産の神として庶民の信仰を集めてきた」
  • 武甕槌神 たけみかづちのかみ鹽竈神社の左宮。「左右宮は権力者に崇められた武神であった」 この神を祀る一宮 3社
  • 経津主神 ふつぬしのかみ鹽竈神社の右宮。「左右宮は権力者に崇められた武神であった」 この神を祀る一宮 4社

公式サイトは「別宮に主祭神たる塩土老翁神・左宮に武甕槌神・右宮に経津主神をお祀りしております」と記す。同じページ内で「塩土老翁神」と「鹽土老翁神(しおつちおぢのかみ)」の2通りの表記が併用されており、読みは後者に付されたものを採った。志波彦神社は志波彦大神一柱を祀る。

表記は公式サイトのまま。

御朱印

授与
あり
備考
初穂料・形式は確認できず

国指定の文化財

鹽竈神社
重要文化財 1棟
三間社流造、檜皮葺
平成14年12月26日 指定/江戸中期
鹽竈神社の鹽竈ザクラ
天然記念物

出典:国指定文化財等データベース(文化庁)。県・市の指定は含みません。 一宮の文化財をまとめて見る

祭り

例祭

鹽竈神社例祭
7月10日
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)「7月10日 鹽竈神社例祭」

主な年中行事

志波彦神社例祭
3月29日
併祭されている志波彦神社の例祭。鹽竈神社例祭(7月10日)とは別日
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)
帆手祭
3月10日
歳時記に「火伏の祭」とあり、午前11時半に202段の石段を下りて市内を巡行
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)
花まつり
4月第4日曜日
公式の歳時記ページでは「花祭」と表記。約1トンの神輿を16人の輿丁が担ぐ
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)
藻塩焼神事
7月4日〜6日
末社の御釜神社で行われる特殊神事。公式トップのお知らせでは「7月6日㈪午前11時、末社の御釜神社で特殊神事『藻塩焼神事』」と告知
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)
みなと祭
7月第3月曜日
歳時記に「7月の海の日(第3月曜日)」とあり、黒神輿と赤神輿が松島湾を海上渡御する
志波彦神社・鹽竈神社 公式(年間行事表)

7月の一宮の祭り

近くの一宮

いちばん近い一宮は駒形神社で、 ここから北へ直線で約92km、陸中国の一宮です。 次いで鳥海山大物忌神社(蕨岡口之宮)(北西へ約120km)、鳥海山大物忌神社(吹浦口之宮)(北西へ約129km)。

距離は社殿どうしの直線距離で、道のりではありません。山や海を挟む社は、道のりがずっと長くなります。

一宮とされる根拠

公的な記載あり

自治体・県神社庁など公的なソースが一宮として記載しています。

全国一の宮巡拝会の一覧図に掲載されています。

陸奥総社宮が「国史所載 一宮諸社根源記・諸国一宮神名帳・一宮記等 何れも当社を以て陸奥国一宮となす」としている。塩竈市も「東北鎮護・陸奥国一之宮」とする。

陸奥国のページに、この国の一宮の状況をまとめています。

社格

旧国
陸奥国(東山道)
所在
宮城県
一宮
一宮
延喜式
式外社
旧社格(1871〜1946年)
国幣中社

出典

公式サイト

神名の表記・祭りの選びかた・旧社格・座標の精度など、各ページ共通の決めごとはこのサイトについてにまとめています。

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